重要指標を読む

重要指標を読む

FX取引には国の情報や経済の情報が必要不可欠です。

 

特に為替相場を動かすほどの影響力をもつ重要指標には注目しておきましょう。

 

GDPや貿易収支などは誰もが認める重要指標です。

 

GDPは国内総生産のことで、国内で生産された物やサービスなどの金額を合計したものを指します。

 

GDPは内需と外需で構成され、内需は個人の消費や設備投資、外需は主に輸出関係のことです。

 

GDPの伸び率を見ることで景気の動向を示すことになりますので、最低限知っておくべき指標です。

 

貿易収支というのは輸出額から輸入額を差し引いたもので、国の経常収支の一部になります。

 

一概にはいえませんが、貿易収支が黒字の場合は円高の要因が強まり、貿易収支が赤字の場合は円安の要因が強まります。

 

指標というのは一見難しそうですが、シンプルに考えればそれほど難しいものではありません。

 

経済指標などは挙げればきりがないので、とにかく世界的に参考にされる指標を中心に注目していきます。

 

他にも為替相場を動かす影響力をもつ指標は、物価指数や景気動向、日銀短観や日経平均株価などがあります。

 

これらの指標の他にも各国の要人の発言などが影響を与えることも多いため、注意しておきましょう。