IFD注文とは

IFD注文とは

FX取引には成行注文、指値注文、逆指値注文というシンプルな注文方法に加え、応用できる注文方法が存在します。

 

それはIFD注文です。

 

イフダン注文と呼ばれ、意味としてはもし○○になれば○○するというような様々なパターンに対応できるようなものとなります。

 

簡単に説明すれば「指値と指値」を組み合わせた注文や「指値と逆指値」を組み合わせた注文などのセット注文が行えるという事です。

 

ドルを80円で買い、買いが成立すれば81円で売って利益を確定。

 

または80円でドルを買い、買いが成立すれば思惑が外れた時の損切り対策として79円で売り注文。

 

このように様々なパターンを予測し、注文方法を組み合わせることでより正確なリスクマネジメントが出来るのです。

 

利益確定のパターンの場合は、まだ上がりそう、まだ上がりそうと思って結局値を戻してしまうということを防げます。

 

人間は欲が出てしまい、もっと利益を得たいと思うものです。

 

それを先にIFD注文で指値と指値を組み合わせることで自分の意思に関係なく自動的に利益確定をすることができるのです。

 

逆も同じです。

 

損失がでれば、値を戻すかもしれないという期待が生まれます。

 

さらに損失を膨らませないためにもIFD注文は欠かすことが出来ないのです。